日本国際法律家協会は、年に3回、機関誌『INTERJURIST』を発行しています。
機関誌をご希望の方は、お名前、送付先住所、お電話番号、冊数をメールで、お送りください。
振込用紙とともに機関誌をお送りします(1冊 1000円)
また、投稿論文も受け付けています(査読つき)。
投稿論文は、平和、人権、国際等をテーマにしたもので、学術論文、研究ノート、実践報告、資料等、日本国際法律家協会の趣旨にそったカテゴリーの内容を掲載します。
投稿された学術論文、研究ノート、実践報告は査読のうえ、資料他は日本国際法律家理事会が承諾の上、編集委員会が最終的な掲載の可否を決定いたします。
■INTERJURIST No.214・215合併号 2024年11月
「特集:アジア太平洋法律家会議 (COLAP) 東京大会 2024」 表紙 本文
■INTERJURIST No.213 2024年5月
「ガザ攻撃」「アフガニスタン調査ツアー報告」 表紙 本文
■INTERJURIST No.212 2023年12月
■INTERJURIST No.211 2023年9月
■INTERJURIST No.210 2023年4月
「福島第一原子力発電所の汚染処理水の海洋放出――太平洋諸島からの眼差し」
■INTERJURIST No.209 2022年11月
■INTERJURIST No.208 2022年7月
「ウクライナにおけるロシアの軍事行動に関するIADL声明」 表紙 本文
■INTERJURIST No.207 2022年3月
「オンライン集会報告:韓国の国家保安法による弾圧と闘い」 表紙 本文
■INTERJURIST No.206 2021年5月
「オンライン集会報告:PKOの実態~南スーダン派遣差止訴訟から明らかになったこと~」
表紙 本文
■INTERJURIST No.205 2021年10月
「イスラエル問題(パレスチナ占領と現地の状況」 表紙 本文
■INTERJURIST No.204 2021年
■INTERJURIST No.203 2020年7月
「アジアの中の憲法9条と地球平和憲章ー李京柱さんとの対話からー」 表紙 本文
■INTERJURIST No.202 2020年3月
「IADLの国際刑事裁判所(ICC)に対するパレスティナ事態に関する意見書」 表紙 本文
■INTERJURIST No.201 2020年1月
「ソレイマニ将軍殺害は違法な侵略であると弾劾する国際民主法律家協会の生命声明」
■INTERJURIST No.200 2019年8月
「南北朝鮮・ウェイトレス事件から見えてきたものIADL/COLAP調査団として」 表紙 本文
■INTERJURIST No.199 2019年
「IADL/COLAP執行部会議」「(4月6日~7日・マレーシア)報告」 表紙 本文
■INTERJURIST No.198 2019年2月
「フィリピンの開発と超法規的殺害」「憲法と米軍基地、南北問題を知る韓国ツアー」
■INTERJURIST No.197 2018年10月
「トルコ法律家の弾圧 裁判傍聴」「原発と人権全国研究・交流集会」 表紙 本文
■INTERJURIST No.196 2018年6月
■INTERJURIST No.195 2018年2月
「第40 回JALISA 総会報告」「国際的視点から考える改憲問題」 表紙 本文
■INTERJURIST No.194 2017年11月
■INTERJURIST No.193 2017年8月
「国連採択後の平和への権利」「JFCを含めた移民問題」 表紙 本文
■INTERJURIST No.192 2017年5月
「南シナ専門家会議報告」「マーシャルツアー報告」 表紙 本文
■INTERJURIST No.191 2017年2月
「THAAD配置と平和的生存権」「第39回JALISA総会報告」 表紙 本文
「アジア太平洋法律家協会(COLAP)」「平和への権利 7月に人権理事会で採択」
「ネパールでの第6回アジア太平洋法律家会議(COLAP- 6)」
「6月開催COLAP-6!ネパールでの第6回アジア太平洋法律家会議」
「第6回アジア太平洋法律家会議(COLAP-6)」「総会報告」
「速報 平和への権利作業部会」「特集 第6回アジア太平洋法律家会議(COLAP-VI)」
「特集 第6回アジア太平洋法律家会議(COLAP-VI)」「IADLビューロー会議の報告」
「特集 平和への権利宣言案の弱体化の危機:作業部会の報告」「平和への権利・資料集」
「平和への権利」「第18回IADL大会特集」「第2回“原発と人権”全国研究交流集会 in 福島」
「9条世界会議・関西2013 国際会議・全体会」「第36回定期総会」
「憲法9条と平和に生きる権利を世界に広めよう」「平和への権利:国連人権理事会2013年6月第23会期の報告」
「特集:米軍基地撤去20年・原発を止めた国 フィリピンの今」「第35回定期総会の報告」「国連人権理事会「平和への権利」」
■INTERJURIST No.175 2012年12月
■INTERJURIST No.174 2012年8月
「特集:平和への権利」「IADL声明」
■INTERJURIST No.173 2012年
「会長就任のご挨拶」「特集:平和への権利」
■INTERJURIST No.172 2011年12月
「平和への権利」特集号」
■INTERJURIST No.171 2011年8月
「平和への権利を世界に」「原発事故を世界はどう見たか」
■INTERJURIST No.170 2011年4月
「声明:リビアに関するIADLとELDHの共同声明」
■INTERJURIST No.169 2011年2月
「声明:(1)普天間基地返還、米海兵隊基地県内・国内移設反対に向けて」
■INTERJURIST No.168 2010年
■INTERJURIST No.167 2010年
■INTERJURIST No.166 2010年
■INTERJURIST No.165 2009年11月
「協会声明:「米軍普天間基地問題に関する日本国際法律家協会声明」」
■INTERJURIST No.164 2009年8月
「第17回 国際民主法律家協会(IADL)ハノイ大会特集(PARTⅡ)」
■INTERJURIST No.163 2009年6月
「第17回 IADL・国際民主法律家協会ハノイ大会特集(PARTⅠ)」、「速報:ベトナム枯葉剤国際民衆法廷(パリ)に参加して」
■INTERJURIST No.162 2009年4月
「IADLハノイ大会成功への呼びかけ」、「第31回定期総会報告」
■INTERJURIST No.161 2008年12月
「50年史出版記念特集」、「第31回定期総会議案」
■INTERJURIST No.160 2008年8月
「巻頭言:9条世界会議から2009年IADLハノイ大会へ」、「IADL・国際民主法律家協会の活動報告」
■INTERJURIST No.159 2008年3月
「巻頭言:春は来ぬ-「人類を戦争から解放する」9条世界会議」、「特集:50周年記念シンポジウムとレセプション」
■INTERJURIST No.158 2007年12月
「巻頭言:パキスタンの弁護士・裁判官の逮捕を断固非難し、非常事態宣言の解除を要求する」、「9条世界会議の成功をめざして」
■INTERJURIST No.157 2007年8月
「巻頭言:広島・長崎への原爆はしょうがなくない」、「“国境なき9条の魔法を”─Dr. オーバビーをかこむ釧路のつどい─」
■INTERJURIST No.156 2007年3月
「第29回総会記念シンポジウム「アジアの平和をどう作るか」」、「特集:第7回世界社会フォーラム・ナイロビ会議に参加して」
■INTERJURIST No.155 2006年12月
「特別寄稿・レバノンは今どうなっているか?」、「グローバル9条キャンペーン」、「韓国市民・法律家との交流」
■INTERJURIST No.154 2006年8月
「特集:世界平和フォーラム(WPF)」
■INTERJURIST No.153 2006年5月
「特集:憲法9条を世界へ、グローバル9条キャンペーン:フランス・ジュネーブ訪問」
■INTERJURIST No.152 2006年3月
「第28回総会特集」、「特別企画:憲法9条を世界へ広めよう」
■INTERJURIST No.151 2005年12月
「第4回アジア・太平洋法律家会議 COLAPⅥ報告集」
■INTERJURIST No.150 2005年8月
「IADL大会決議」、「150号記念特集「アジアと私」」
■INTERJURIST No.149 2005年8月